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2021年6月23日

リリース

ロイター通信の記事に代表取締役の大熊のコメントが掲載されました

2021年6月23日に公開されたロイター通信の『焦点:東芝株主総会、永山議長の再任は接戦 国内投資家が左右』の記事にて、代表取締役の大熊のコメントが掲載されました。


(以下、記事より抜粋)
「機関投資家比率の高い日本のラージキャップ(時価総額の大きい)企業において会社が提案した現職の取締役が否決されるのは、株主提案の社外取を送り込むよりも難易度が高く、めったに起こらない」と、議決権行使比率の向上支援などを手掛けるクエストハブの大熊将八代表は言う。

URL:https://jp.reuters.com/article/toshiba-shareholder-idJPKCN2DZ0G9